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タイ、プーケットの旅「おすすめ」スポット:6選

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とこぞう

どうも、ブログアフィリエィターのとこぞうです(@tokozo123)。

僕の初めての海外旅行がタイのプーケット島でした。

 

 

その時からもう10回位は訪れていますが、

ず~と大好きな常夏の島です。

 

それでは、プーケット島の、とこぞう「おすすめ」スポットを紹介しますね!!

 

 

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プーケット 観光おすすめスポット:6選

 

1.パトンビーチ

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タイ南部のアンダマン海に浮かぶ「プーケット島」。

 

タイ最大の島で、エメラルドグリーンの海と白いビーチが美しいことから、“アンダマン海の真珠”と呼ばれています。

温暖な気候のため、年間を通して、ビーチリゾートやマリンスポーツを楽しむことができるのが魅力的です。



そのプーケットを代表するビーチが、ご覧の「パトンビーチ」。

 

5キロメートル以上にわたって広がる白砂のビーチで、世界中から多くの観光客が集まるメインビーチです。

 

ご覧のように深く入り組んだ湾になっています。二つの突き出した岬が堤防のような役割をしているため、他のビーチと比べて波が穏やかなのが特徴です。



このため、海で泳ぐことはもちろん、パラセイリングやジェットスキー、バナナボートなど、マリンスポーツが充実。一年中、いつでも海を楽しく遊ぶことができるのが、プーケットのパトンビーチなのです。

 

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2.バングラ通り

 

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 アジア屈指のリゾートアイランド、プーケット。アンダマン海に浮かぶタイ最大の島です。エメラルド色の海

と真っ白な砂浜がひと際美しいですが、プーケットの魅力は綺麗なビーチでだけではありません。



プーケット最大のパトンビーチには、「バングラ通り」と呼ばれる繁華街があり、無数のバーがぎっしりと軒

を連ね、昼間から夜遅くまで多くの観光客でにぎわっています。

南国ならではの、開放感たっぷりの自由な雰囲気がたまらない!

 

日常を脱ぎ捨て、大いに楽しみましょう。



こちらが、「バングラ通り」の入り口。夕方になれば歩行者天国となり、大勢の観光客でにぎわいます。大通

りの両脇にはゴーゴーバーやビアバーが連なり、派手なディスコミュージックがガンガンに鳴り響いていま

す。さらに、路上ではニューハーフちゃんたちの姿もチラホラ。チップ(100バーツほど)をあげれば一緒に写

真を写してもらえるので、旅の記念にいかがです?

 

 

 

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こちらは、『Tiger(タイガー)』の1階にあるバー。ご覧のようにオープン形式のビアバーとなっていて、ス

テージでは大胆に肌を露出した女性がポールダンスを披露しています。

 

“男性天国”のように思われがちですが、西欧人のカップルや、ひとり客の白人女性の姿も多く見られ、日本では

味わうことができないエキゾチックで開放的なバーを楽しむことができます。



美しい西欧女性に見つめられ、タイ人女性ダンサーも熱が入ります。

 

ただ、日本ではなじみのない世界なので抵抗感を持つ方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、旅の想い出に冷やかし程度にのぞいてみるのもおススメですよ。

 

 

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バングラ通りが盛り上がってくるのは21時頃から。

夜が更けるにつれ人出が多くなり、深夜には最高潮の盛り上がりを見せます。


日付が変わる頃になると皆が注文し出すのがこの“バケツ酒”。タイ産の安酒とソーダ、栄養ドリンクなどをドボ

ドボ注いだだけのものですが、これを飲む頃にはお酒の味もわからなくなっていることが多いので、雰囲気を

楽しみつつ回し飲みでグイグイ行くのがタイ流です。

 

3.ヤエビーチ

 

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プーケット観光で絶対に外せないのが、最も賑やかなパトンビ

ーチですが、パトンビーチからすぐ北にある「ヤエビーチ」も

おすすめなんです。

写真の手前に見えるのがヤエビーチで、その奥がパトンビー

チ。どこのガイドブックにもネットでもほとんど紹介されてい

ないヤエビーチは、まさに秘境のビーチです。

 

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4.カロンビーチ

 

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パトンビーチの南にあるのがカロンビーチ。グランド・メルキ

ュールやヒルトンなどの高級ホテルがあります。

 

カロンビーチの特徴は砂が鳴く「鳴き砂」である事。

ビーチを歩いていると「キュッ、キュッ」と音が鳴ります。

 

プーケット島の中で一番綺麗なビーチといっても言い過ぎでは

ないでしょう。



パトンビーチ程ではありませんが、カロンビーチの繁華街にも

飲食店やお土産屋がありますので、食事には困る事が無いと思

います

 

しかし、クラブやゴーゴーバーとなるとパトンビーチまで行か

なければなりません。

パトンビーチへは山を越えてすぐですので、昼間は静かなビー

チで夜はパトンビーチの歓楽街に行きたい方にお薦めなのが、

このカロンビーチです。

 

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5.On The Rock

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カロンビーチはパトン、カタに比べるととても静かで、シーズ

ンによっては海の透明度が高いので目の前に広がる素晴らしい

景色と、レストランの背後に迫る鬱蒼としたジャングルの光景

は、このレストランならではです!

隔絶されたジャングルの高台から海が一望できるという立地が

たまりません。



客層はほとんどが欧米人。そのせいでも在りますが地中海のリ

ゾートに迷い込んだような不思議な雰囲気です。

 

若い頃に来て惚れ込んだレストランにまた二人で来た、という

素敵なシニア層カップルや、プーケット滞在中に一度は来たか

った、という若いハネムーンナー、マリーナプーケットリゾー

トに宿泊している家族など、落ち着いた客層も魅力の一つで

す。



レストランは客層で印象が変わりますからね…。

 

リゾートホテル内のレストランなので、スタッフはとても丁寧

で親切、欧米客に慣れているので英語が堪能でテーブルセッテ

ィングもとても素敵です!



夕方から夜にかけて、サンセットの時間から一番海沿いのテー

ブルに座るのがベスト!

 

必ず予約をしておきたいものです。

 

特にカロンビーチはプーケットの西側にあるため、夕日が美し

いです。

この光景を見ずにして、このレストランに来る意味があるのだ

ろうか?というほど、

夕日に価値があるので、行くなら絶対夕方からがお薦めです!


夜は星空と波音のみ。

これもまた、たまらないリゾートならではの時間と言えるでしょう。

カップル、ハネムナーは一気に気持ちが盛り上がります。

 

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6.カロンビューポイント

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 「カロンビューポイント」は、3つのビーチを一度に見渡すこ

とができる素晴らしいビューポイントです。

 

真っ青な海と、白く弧を描いたビーチ、緑の広まりとのコント

ラストが美しく、複雑に入り組んだ海岸線を楽しむことができ

ます。



丘の上に設けられた展望台から見えるのは、手前からカタノ

イビーチ、カタヤイビーチ、カロンビーチです。

プーケットがおすすめな理由ランキング

 

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世界に数多くの絶景ビーチはあるけれど、プーケットほどおも

しろく、刺激に満ちたリゾートアイランドはありません。

世界中の旅行者を惹きつけてやまないプーケットの魅力と

は……。

 

1・物価が安く、フレンドリーなタイの人々

2・年間を通じて観光ツアーが充実

3・治安がいいので、初めての海外旅行者にもおすすめ





タイの物価は全般的に日本と比べて約3分の1以下。

広々としたプール付きのゴージャズなホテルもリーズナブル。

しかも天候次第で、たとえば雨季のローシーズン(5~10月)

を狙えば料金がかなりお得。

 

さらに豪華なディナーやスパでリラックス。

乾季のハイシーズン(11~4月)は透き通る海でシュノーケリ

ングツアーやダイビングツアーを楽しむ。

さらに離島に行けば信じられないほど美しいビーチがありま

す!

 

 

まとめ

 

とこぞう

如何でしたでしょうか?

 

タイの物価は日本と比べて安いのですが、プーケットは観光地なのでタイの相場と比べて高いことがあります。

でも、じっくり探せば地元の人が通う屋台などがあり、タイ人価格の安い金額でサービスを受けることも。

タイでは、お金をたくさん出せば、いいサービスが受けられるとは限りません。

驚くほど安い金額で、最高の満足感が得られるのがタイの本当の魅力。

物価が安く、フレンドリーなタイの人々、それが世界中の旅行者がプーケットを愛してやまない理由です。

では、プーケットの旅を存分に楽しんで下さいね!

とこぞうでした。

 

 

タイでももちろん熱中症に注意!

「タイで 熱中症」の画像検索結果

年中暑い気候だからタイ人には暑さに対する耐性があるんじゃないかというと、同じ人間なのでそんなことはありません...

毎年、約32人(とくに子供と老人)が熱中症で亡くなります。

特に最も暑い時期(3~5月)には気温が40℃を越えるときもあり、それに伴ってリスクも上昇します。

昨年のデータですが、3月1日から4月17日までの間に21人が熱中症で死亡しました。そのうち公共の場で13人が、自動車の車内で2人が亡くなったということです。

亡くなった方のケースを見てますと、

  1. ウドンタニ県で56才の女性が猛烈な日差しの下、お寺にお参りするために参列していたところ、突然倒れそのまま帰らぬ人となった
  2. ナコーンパノム県で77才のサイクリストがいつも通りサイクリングをしていたところ倒れ、病院に搬送されたが死亡が確認された
  3. チェンマイで71才のアメリカ人男性が暑く風通しの悪い部屋で壁のペンキ塗りをしていたが、ぱったりと倒れた状態で亡くなっているのが発見された

など、比較的高齢の方が亡くなるケースが報道されていますが、タイ疾病予防局によると29才で亡くなった人もいるようです。

 

タイ旅行にお薦めの熱中症対策

バンコクの市内観光やタイでのゴルフ!

気温40度を超える中のゴルフでは「熱中症対策」が絶対に必要です!

今回は「熱中症の怖さ」とプロゴルファーも実践する「熱中症を予防するための対策」をお教えします!

あなたも万全の「熱中症対策」でバンコク観光やタイゴルフも楽しみましょう!

 

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個人手配で安く「タイ旅行にいこう!」と思い立ったとき、最初に手配しないといけないのが航空券になります。

航空券は、チケットの購入日や飛行機に乗る時期によって値段が乱高下するから気を付けて下さいね。

もちろんホテルも自分で手配しなければなりません。

外国のホテルを予約するにはどうすればよいのか、あるいは何に気をつけるべきかなど、不安な点もいろいろあるでしょう。

だから、ある程度の知識を入れておくと、「かなりお得」に航空券の購入やホテルの予約ができるんですよ!(笑)

下記の記事を参考にして安く海外旅行に行ってくださいね!(笑)

 

また、海外旅行に行く際、お金を持っていく方法はさまざま。

まずは、旅行先で使われている通貨をそのまま“現金”で持っていく方法。

それから、日本でも使うことの多いクレジットカードを海外でも使えるようにして持っていく方法。

しかし、旅行に持って行くには現金だけでもダメだし、クレジットカードだけでもダメです。

理想としては、現金とクレジットカードやプリペイドカードををバランスよく使えるように持っていくのがベスト。

そこで知っておきたいのが、ネオマネーカードとSPGアメリカンエキスプレスカードです。

下記の記事を参考にして安心、安全な海外旅行を楽しんで下さいね!(笑)

 

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決して慣れではないんです。お腹壊して病院に行って注射や点滴の処置がタイ人で

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