どうも、ブログアフィリエィターのとこぞうです(@tokozo123)。
今回はタイのトイレ事情&注意点を考えていきたいと、思います。
タイのトイレ事情
タイのトイレには注意!
トイレに関する常識が日本とタイでは異なる点が色々とあります。
タイでも必ずトイレには行くことになるわけですから、知っておいて下さいね。
タイのトイレは意外と少ない!
タイには意外と公共のトイレが少ないんですよ。
日本では
日本と同じ感覚でいるとトイレがなくて困ることになるでしょう。
公共の場所でトイレがあるのは、デパート・ガソリンスタンド・長距離バスターミナル・空港です。
後はホテルや病院・レストランなどで借りることになりますから、日本以上に行ける時にはトイレに行くようにしましょう。
タイのトイレは有料のこともある
タイでは外出先でトイレに入るとホテルやレストランは無料ですが、バスステーションやショッピングモールなどは有料の所も沢山あります。
金額は大体3-5Bぐらいなので問題はないのですが、1000・500B札だと確実にお釣りがないので ですよ。
納得いかないのは、 んですよね。
トイレの便器に紙を捨てない!
トイレには備え付けのトイレットぺーパーが無いことも多いです。トイレの入り口にティッシュの自動販売機があったり有料トイレでは貰えたりしますが、基本的には自分で持っている方が無難です。
それと使用済みの で下さいね。タイのパイプは細いので簡単に詰まってしまいます。横にトイレットペーパーを捨てるゴミ箱があると思いますのでそちらに捨てて下さいね。
これはタイでは手動式のウォシュレットの様な小さいシャワーを使うためトイレットペーパーで拭くことは一般的ではないためです。
下の写真がトイレの横にある手動式のウォシュレットです。
タイ旅行!3つの注意点
1・現地通貨の取扱いに注意!
タイに旅行に行くのなら必ず現地通貨のタイ・バーツが必要になりますよね。
旅行でお金の持っていく方法ですが、代表的なのは するか、タイで かだと思います。
現金で持って行くならば、両替でトラブルということはありませんがますので、あまり高額の円の現金を持ち歩くのはやはり怖いですよね。
キャッシュカードやクレジットカードでは持ち運びの管理は簡単ですが、 が起きやすくなります。
皆さんはクレジットカードでの買い物やATMで現金の引き出しの時に があるのを知っていますか?
クレジットカードの情報をカードリーダーという特殊な機械で抜き出してコピーのクレジットカードを作られてしまうんですが、被害者の人はコピーされた時には気が付きません、お金が口座から抜かれて初めて気が付くことが殆んどです。
クレジットカード自体を盗まれるわけではないので手口が巧妙なんです。
とこぞうは毎年1~2回タイかベトナムへ旅行に
出かけますが、毎回思うのが現金(日本円)を
いくら持って行こうか悩みますね。
あまり沢山持って行くとスリとか盗難の危険が
付いてまわります。
58歳のおっさんでも心配なのに、お子様の留学や
修学旅行などで、海外渡航されるとき、 多額の現金を
持たせるのは不安じゃないでしょうか?
ネオマネー(Neo money)とは?
供しているサービスです。
他の海外専用プリペイドカードと比較して、取り扱い通貨
が約30種類と豊富なのが特徴です。
海外に行かれる方は安全の為に、プリペイドカードを1枚用意しておくのがベストな選択だと思いますよ。
入金(チャージ)額の範囲内でのみご利用いただけます。
残高は日本円で管理しており、最新の為替レートで
自動変換しますので、レートを気にする必要はありません!
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2・タイでの移動手段・乗り物を利用する際には注意!
タイの旅行ではツアーで全て手配されている場合を除き、自分で移動もしますよね。
その際の交通手段はやはり日本とは異なる注意点がありますので気を付けて下さい!!
タクシーを利用する上での注意事項
バンコクのタクシードライバーは一筋縄ではいきませんので、かなり注意をして下さいね。
先ずは が激しいです。渋滞の時間帯に渋滞の場所を指定すると、かなりの確立で断られます。
これはタイ人でも普通に断られていますので、もう文化とも言えます。
今は料金メーターが義務付けられているのですが、使わないドライバーもいますので乗車してメーターが動いていない時には必ず確認して、メーターを使わせてください。
もし指摘してもしょう。料金交渉をして決めた額で行くことも可能ですが、短期旅行者の場合はハードルが高く、後でトラブルになりがちですから避けた方が無難でしょう。 様にしま
悪質な騙しの手段としてと呼ばれるものがあります。これはメーターに仕掛けがあって通常の倍のスピードで料金が上がっていく詐欺の手段です。でも、これは通常の正しいスピードを知らないとメーターが異常に早く進むことにも気が付かないので注意のしようがないですね!
タイ人の女性でも1人で深夜に乗るのは怖がります。日本とは違いますので深夜にそのような状況を作らないようにすべきでしょう。
トゥクトゥクに乗る上での注意事項!
タイに観光で来たならばやっぱりトゥクトゥクは乗ってみたいですよねぇ。
いかにもタイという乗り物ですから。
でも昔のようにタイ人の気軽な足と言う感じではなくなり、最近はどんどん観光客向けの乗り物となり くなっています。
かなりハードル高く と考えて下さい。
それと乗るならば値段交渉は厳密に決めたうえで、更に目的地と違う宝石屋やおみやげ物屋などに連れて行かれないように気を付けてください。
とこぞうも何度も値段交渉はしましたが、ビックリする様な高額な料金を言ってくるので呆れ果てて乗っていません。
BTS(モノレール)とMRT(地下鉄)注意事項!
バンコクに旅行に来たならば、どちらとも移動で使わないことはないと思うほどBTS(モノレール)とMRT(地下鉄)は便利なものです。
しかし現在はバンコクでもテロが起こり警察もテロ防止に力を入れていますので、 があり鞄の中身チェックがありますので従ってくださいね。
それと、当たり前ですがタイでもBTS(モノレール)とMRT(地下鉄)の ですので、飲食はしないようにして下さいね。
3・犯罪に巻き込まれないように注意!
毎年多くの日本人が犯罪に巻き込まれています。
それはタイが治安が良いとは言っても世界標準から見た話で、異常と言われるほど治安が良い日本と比べると低いレベルです。
特にスリ、詐欺、強盗などの犯罪には気をつけ無ければいけません。
。
偽の警官が声を掛けてきたり、お金を落として困った旅行者としてお金を借りに来る人もいます。
王宮等の観光地やデパートで、向こうから声を掛けてくる人がいた時には十分以上に気を付けて下さいね。
麻薬や大麻の誘惑に注意!
麻薬はダメっ!絶対にダメっ!
麻薬に手を出すのは絶対に止めましょう。
海外だと解放的になってしまったりしますが、タイでも日本でも犯罪は犯罪です。
余り知られていませんが、 が入っているそうです。
実はタイには日本にはない密告制度があります。
犯罪者を警察に知らせるとお金が貰えるという仕組みですが、 なんてことさえあるそうです。
まとめ
ここまで書いておいてなんですが、タイの治安は世界的にみて決して悪くはありません。
夜中に酔っぱらって街中を一人で歩けるんですから、世界的に見たら標準以上なのは間違いありません。
しかし日本人は日本の良い治安状態に慣れてしまい自己防衛に関しては鈍くなっていると思います。
必要以上に怯えて旅行が楽しめなくなるのも良くはないですが、最低限の注意はすべきだと思います。
折角の海外旅行ですので、今回の記事を参考にしてトラブルに巻き込まれることなく海外旅行を楽しんでくださいね。
とこぞうでした。
タイでももちろん熱中症に注意!
年中暑い気候だからタイ人には暑さに対する耐性があるんじゃないかというと、同じ人間なのでそんなことはありません...
毎年、約32人(とくに子供と老人)が熱中症で亡くなります。
特に最も暑い時期(3~5月)には気温が40℃を越えるときもあり、それに伴ってリスクも上昇します。
昨年のデータですが、3月1日から4月17日までの間に21人が熱中症で死亡しました。そのうち公共の場で13人が、自動車の車内で2人が亡くなったということです。
亡くなった方のケースを見てますと、
- ウドンタニ県で56才の女性が猛烈な日差しの下、お寺にお参りするために参列していたところ、突然倒れそのまま帰らぬ人となった
- ナコーンパノム県で77才のサイクリストがいつも通りサイクリングをしていたところ倒れ、病院に搬送されたが死亡が確認された
- チェンマイで71才のアメリカ人男性が暑く風通しの悪い部屋で壁のペンキ塗りをしていたが、ぱったりと倒れた状態で亡くなっているのが発見された
など、比較的高齢の方が亡くなるケースが報道されていますが、タイ疾病予防局によると29才で亡くなった人もいるようです。
タイ旅行にお薦めの熱中症対策
バンコクの市内観光やタイでのゴルフ!
気温40度を超える中のゴルフでは「熱中症対策」が絶対に必要です!
今回は「熱中症の怖さ」とプロゴルファーも実践する「熱中症を予防するための対策」をお教えします!
あなたも万全の「熱中症対策」でバンコク観光やタイゴルフも楽しみましょう!
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個人手配で安く「タイ旅行にいこう!」と思い立ったとき、最初に手配しないといけないのが航空券になります。
航空券は、チケットの購入日や飛行機に乗る時期によって値段が乱高下するから気を付けて下さいね。
もちろんホテルも自分で手配しなければなりません。
外国のホテルを予約するにはどうすればよいのか、あるいは何に気をつけるべきかなど、不安な点もいろいろあるでしょう。
だから、ある程度の知識を入れておくと、「かなりお得」に航空券の購入やホテルの予約ができるんですよ!(笑)
下記の記事を参考にして安く海外旅行に行ってくださいね!(笑)
また、海外旅行に行く際、お金を持っていく方法はさまざま。
まずは、旅行先で使われている通貨をそのまま“現金”で持っていく方法。
それから、日本でも使うことの多いクレジットカードを海外でも使えるようにして持っていく方法。
しかし、旅行に持って行くには現金だけでもダメだし、クレジットカードだけでもダメです。
理想としては、現金とクレジットカードやプリペイドカードををバランスよく使えるように持っていくのがベスト。
そこで知っておきたいのが、ネオマネーカードとSPGアメリカンエキスプレスカードです。
下記の記事を参考にして安心、安全な海外旅行を楽しんで下さいね!(笑)
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て通るためにも、その「危険な食べ物」についてきちんと知っておきましょう。
決して慣れではないんです。お腹壊して病院に行って注射や点滴の処置がタイ人で
も必要になる事があります。
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ところで、tokozoが今オススメしているビジネスはこれです。
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