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東南アジアで人気の観光地タイは美しい海や美味しいフルーツなど魅力にあふれています。
タイは美容大国と呼ばれてるだけコスメの数多く揃っており自然な果物や植物を素材として使ってあるため日本人の肌と合うものも多いですね!
海外旅行ランキングで毎年TOP5に入るタイ。
近年人気の高い国として知られています。
その理由としては、旅費や物価が安く移動時間が6時間と比較的短距離で異国情緒が味わえるからです。
バンコクは安いのに綺麗。ご飯が安くてい美味しい。など色々理由があります。
年配の方はもちろん、手ごろに海外へ行きたいご家族、美容や食を味わいたい女子旅、とにかく安く済ませたい大学生に人気です。
そんなタイ、バンコクのオススメのお土産をお紹介しますね!
特に女性向けのお土産にスポットを当ててブランド別に紹介してランキングにしましたので、ぜひ旅のお供にしてくださいね♪
女子旅♪美容大国タイ・バンコクで買うべきおすすめコスメのお土産
タイのコスメブランド「Mistine(ミスティーン)」のリップバーム
ORIENTAL PRINCESS
いわずと知れた美容大国タイには、タイならではの高機能高品質のコスメブランドがたくさんあります。まずは、バンコクの渋谷ともいわれているサイアム地区のシンボル的ショッピングモール、「サイアムパラゴン」から。
1Fにあるのが、若い女性を中心に大人気の「ORIENTAL PRINCESS」。こちらの商品はプチプラコスメの定番として人気なのだとか。
人気の商品はこちらのバラの香りのボディーケアシリーズ。やわらかいバラの香りとみずみずしいテクスチュアーで、暑いタイでも、蒸し暑い日本の夏でもさっぱり使えそうです。
お値段は、ボディローションがなんと日本円で600円ほど! これだけの質でこのお値段とは、感動です。
SEPHORA(セフォラ)
SEPHORA (セフォラ)は、世界中の女性に大人気のコスメショップです。バンコクのオシャレな女性たちの間でもとても流行っています。
残念ながら、現在日本にはこのSEPHORA(セフォラ)はありません。ということで、今回は、日本でも人気があり、お土産にも最適なセフォラについて、記事にしたいと思います。
1990年にパリで創業を始め、1997年にはルイヴィトングループの傘下になりました。1998年にはニューヨークに1号店を出店します。
世界中に1300を超える店舗を構えており、世界中の女性に大人気のコスメショップとなっております。
セフォラのコンセプトは、デパートのブランドショップとは違い、本当に1番合ったものをブランドの垣根を越えて選ぶということです。
かなりたくさんのブランドが同じ店舗内にあります。例えば、ディオールとアルマーニがありながら、NARSやMAC、そして、オリジナルなどもあったりします。
日本のデパートの化粧品売り場が店舗になった感じでしょうか!?それとも化粧品のセレクトショップという方がいいのでしょうか。
バンコクのセフォラはどこにある?
私がいつもお土産を買うのは、BTSチットロムからほど近いセントラルワールド内ですが、バンコクでも特にアクセスの良い店舗をピックアップしてみました。
Siam Center Shop(サイアムセンター内)
住所:979 Siam Center,Level 1, Unit 108-109, Rama 1 Road, Pathumwan, Bangkok 10330
Central Embassy Shop(セントラル・エンバシー内)
住所:1031 Central Embassy, L2 Floor,Unit L2-21, Ploenchit Rd.,Lumpini, Pathumwan, Bangkok 10330
Emquartier Shop(エムクオーティエ内)
住所:689 Emquartier, Ground Floor,Unit GB01, Sukhumvit Rd.,Wattana, Bangkok 10110
Central World Shop(セントラルワールド内)
住所:Central World, 2nd Floor,Unit 4,4/1-2,4/4, Eden zone,Ratchadamri Road, Patumwan, Bangkok 10330
Mega Bangna Shop(メガバンナー内)
住所:39 Moo 6, Mega Banga Mall, 1st Floor,Lot No. 1324, 1326, 1328, Bangna-Trad Rd., Km.8 Bangkaew, Bangplee, Samutprakarn 10540
個人的には日本人観光客にも人気のエリア、サイアムセンターかセントラルワールドはBTSの駅からも近いのでおすすめです。営業時間は10時から22時です。
SPGアメックスというクレジットカードがあります。
正式名称は「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」です。
Marriott Bonvoyのゴールドエリート会員資格、毎年の無料宿泊プレゼント、ポイントを40社以上のマイルに移行可能、ポイントの有効期限が実質無期限などが人気のクレジットカードです。
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おすすめコスメ有名ブランドランキング
美容大国とも称されるタイ。
その地の利を生かして栽培されるハーブ類を使ったナチュラルコスメは、世界中のセレブにも多く愛用されています。
…
というワケでこのページでは「タイに行ったらGETしたい高級コスメブランド」をお送りしたいと思います。
1位 Panpuri(パンピューリ/パンプリ)
1位 Panpuri(パンピューリ/パンプリ)
タイのセレブコスメと言えば…一番に名前が挙がるのが「パンピューリ」です。
パンピューリは、パンピューリのハンドクリームは「香水いらず」と言われるほど、においが持続します。
● ハンド&ネイルクリーム
● フットケアクリーム
● ボディスクラブ
● ボディークレンザー
● ボディーオイル
● ボディークリームなどのボディーケア商品
● シャンプー
● ヘアトリートメントオイル
● 石鹸などのバスコスメ
アロマオイルのマッサージ商品や、アロマキャンドルなんかも幅広く取り扱っています。
お土産としてはハンドクリームが人気です。
空港の専用コーナーには、ミニサイズセットが販売されていましたので、バラして女子友土産にしてもいいですね。
ハンドクリームや石鹸、アロマオイルなどは小分けにラッピングされて売られているものもあり、お土産には最適!友達のお土産にいいなと・・・候補!
特にハンドクリームは何個持っててもいいですしね。
また、パンピューリ商品を使ったスパもありますので、気になる方はそちらもチェックを!
2位 ナチュラルホームスパコスメの老舗「HARNN」(ハーン)
2位 ナチュラルホームスパコスメの老舗「HARNN」(ハーン)
石鹸、ボディークリーム、シャンプーなど、すべて「ライスプランオイル(米ぬか油)」を主成分にしたスパプロダクトを展開。国内外を問わず、根強いファンを持つタイ発信のブランドショップです。
HARNNは、タイの伝統医療法がベースとなっているスパプロダクトです。
香りの良さやオリエンタルなデザインで有名ですが、特に人気なのは「石鹸」。
タイに来たら必ずここの製品を買っていくというリピーターを世界中に生み出しているブランドです。
今では、ヘアケアからフェイスケア、ボディケアまで多彩なラインナップを展開しているハーンですが、そもそも手作り石けんからブランドがスタートしただけあって、石けんはハーンの看板商品。豊かで上品な香りに加えて、パッケージのセンスの良さも見逃せません。
石けんの価格は1個190バーツ(約620円)、独特のひし形の石けんを使えば、自宅でゴージャスな気分に浸れます。
9種類の香りの中で、人気を集めているのは、ホワイトジャスミンライスソープ、レモングラス、ローズ&ゼラニウム。常夏の国・タイの魅力にあふれた香りは絶対お勧めのアイテムです。
スキンケア製品などのライナップは実に数多く、タイ人女性だけでなく、ニューハーフたちの美容生活を彩る人気ブランド。
ハーンの店はバンコクやプーケットなどに全21店ありますが、やや入りづらいクローズドな雰囲気のお店も多いので、あれこれ手にとって気軽に選んでみたいという方は、BTSプロンポン駅に直結したエンポリアムの4階やBTSサイアム駅直結のサイアムパラゴン4階・G階の売り場をお勧めします。
3位 最新科学のコスメ「THANN(ターン)」
3位 最新科学のコスメ「THANN(ターン)」
「THANN」は、植物由来の成分を生かして開発された製品を扱うナチュラルスキンケアブランドです。
石鹸やボディー、フェイスケアをはじめ、アロマフレグランスなどの香りアイテムもあります。
高品質で、グッドデザイン賞を受賞する素晴らしいデザインにより、過去には全日本空輸(ANA)にファーストクラス、ラウンジ用アメニティーとしても採用されていたそうです。
個性的でオリエンタルリゾートを彷彿とさせる香りとイメージを持つTHANN。大人の女性だけでなく男性にも高い支持を得ている数少ないブランドです。
THANNは美容の国タイ発”自然と共生するモダンなライフスタイル”を提供するナチュラルスキンケア、ヘアケア、ホーム&スパブランド。
その実力は、日本を含め世界各地の高級リゾートホテルやスパで採用されていることからも分かります。
アメニティでTHANNと出会い、その独特の香りや使い心地の虜になってしまったという方も多いようです。
初めてバンコクに行った十数年前(?)、何気なく買って、帰国してシャンプーしてびっくり! レモングラスの香りがなんとも… なんかまだタイにいるみたい! そう、僕にとっては、バンコク滞在が終わって残念…という時に、毎日の生活にちょっとした興奮を与えてくれるものとなっています
右から、アロマティックウッドのシャンプー、シーフォームのシャンプー、オリエンタルエッセンスのシャンプー、オリエンタルエッセンスのコンディショナー、アロマティックウッドのコンディショナー。
お気に入りは、アロマティックウッドコレクション。この香りがなんとも。毎回生き返るわーと、洗髪しております。オリエンタルエッセンスはTHANNにハマるきっかけになったシリーズ。これも好き。シーフォームは、初めて買ってみました。まだ未開封です。
帰国してもタイを感じさせてくれるアイテムです。
SPGアメックスというクレジットカードがあります。
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ドラッグストアでも買える、ばら撒き用タイのお土産
ドラッグストアBootsで探そう!タイのおすすめコスメ
タイ旅行のお土産を選ぶとき、特に女性にとって外せないのが、タイ独特の果物やハーブを使ったタイコスメですよね。
タイ発のコスメブランドとしてはハーンやパンプリなどが世界的に有名だけど、円安の今は手が届かないと感じてしまう人も多いのでは?
そんな方はタイのドラッグストアBootsに行ってみましょう!リーズナブルで魅力的なタイコスメがたくさん揃っていますよ。
ドラッグストアBootsはタイで最もポピュラーなドラッグストアチェーン店です。
デパートやショッピングモールには必ず入っていますし、路面店もたくさんあるのでタイ旅行中に何度も見かけることになると思います。
イギリス資本ではありますが、タイで製造している製品も多く、タイでのお土産探しにぴったりなんです。
頻繁にセールをやっているので、その時期に当たれば更に安く購入できます。
Sabai-aromのハンド&ボディクリーム ジャスミン
タイのハーブや花、果物を使ったプロダクトで人気のSabai-aromシリーズがBootsで販売されています。
このブランドは最近日本にも上陸を果たして人気を集めていますが、本場のタイで買えばかなり安く手に入ります。
マンゴーやレモングラスなど様々なシリーズがある中で私のおすすめはジャスミン。
ジャスミンの花はタイではお供えものの花飾りに使われていて、タイを象徴する花です。
タイでは街を歩いていると、ふっとジャスミンの香りが漂ってくることも。
爽やかで印象的な香りのハンドクリームは、使う度にタイの思い出が蘇るはず。
・Sabai-aromハンドクリーム 215バーツ
・Sabai-aromボディクリーム 360バーツ
マンゴーのボディケアシリーズ
タイを代表するフルーツのマンゴー。Bootsではこんな風にマンゴーを全面に押し出したボディケア用品が売っています。
マンゴー好きにはたまらない!!タイらしさ満点のお土産になりますね。
・マンゴーボディウォッシュ 300バーツ
・マンゴーボディバター 300バーツ
・マンゴースクラブ 350バーツ
カリビアンカクテルシリーズ
南国らしいパッケージがかわいいカリビアンカクテルシリーズ。リップバームやリップグロスは友達へのバラマキ土産にぴったりです。
ピーチの香りのヘアセラムは、香りも良く髪の毛がつやつやになります。
自分用のお土産としておすすめ。この他にもボディウォッシュやスクラブなど様々なアイテムがあります。
・カリビアンカクテル リップバーム、リップグロス 各100バーツ
・カリビアンカクテル ヘアセラム 200バーツ
ハーブの歯磨き粉
こちらの歯磨き粉は日本でも人気の高級歯磨き粉。
実はタイで製造しているので、タイで買うとかなり安くで買えるんです。
「お土産に歯磨き粉?」と思うかもしれませんが、この歯磨き粉を一度使うとその良さが分かると思います。磨いた後のすっきり感が朝まで続いてとっても爽快な気分。
これがタイのハーブのちからなのね。
・ハーブ歯磨き粉 DENTISTE 1本149バーツ
引用元:ブイキュレ
マンゴスチン石けん
フルーツの女王として知られるマンゴスチンの石けんです。
すっかりタイ土産の定番として定着していますが、これもBootsで買えますよ!この他、赤いパッケージのマダムヘンの石けんはさっぱりとして洗いあがりで男性に人気です。
カタカナで「マダムヘン」と書いてあるのですぐに分かると思います。
・マイトン マンゴスチン石けん 55バーツ
・マダムヘンの石けん 40バーツ
ヤードム
タイの街を歩いていと、時々リップスティック状のものを鼻に突っ込んでいるタイ人を見かけて衝撃を受けます。
その正体はメントールのスーっとする香りがするスティックで、ヤードムといいます。
タイ人は人混みの中で気分が悪くなった時や、頭が痛い時などにこの臭いを嗅いでリフレッシュしています。これを鼻に突っ込んでいるように見えるのは、この香りをかいでいるんですね。
若い女の子がやっているのを見るとびっくりしてしまいます。
タイ旅行の思い出話と一緒に、こんな面白お土産もいいんじゃないでしょうか?
・ヤードム 1本22バーツ~
まつ毛育毛剤ルミガン
タイに行ったらまつ毛育毛剤のルミガンを買おう–! そう思ってタイに旅行に来る人も多いのではないでしょうか。
ルミガンはもともと緑内障の薬として開発されたものですが、その副作用として「まつ毛が伸びる、濃くなる」という症状が数多く報告されており、そのためまつ毛美容液として使用する人が増えてきた…という経緯がある商品です。
ただし、日本では処方箋がないと手に入らない+高価であることもあり、なかなかのレアもの。
ってなわけで、処方箋が必要ないタイでの購入が超おすすめなのです。
確かにタイではルミガンが買えます。日本では個人輸入でしか手に入れるすべがありませんが(だいたい1本2000円前後かな)、それに比べると安く購入できます。
でも、どこでも買えるかというとそうでもないし、場所によって値段もいろいろ。
いったいどこに行けばいいの?どの店で買うのがオトクなの? 調べてみました。
普通の薬局では売ってません
タイ語では薬を「ヤー(ยา)」といい、「ยา」の看板が出ているお店が薬局です。
が、ほとんどの場合、こうした薬局ではルミガンは売っていません。まず取り扱いがないと思ってください。
取り扱いがある場合は高いです。
例えば、観光地(BTSプロンポン駅付近など)の薬局の中にはルミガンを売っているお店もあります。が、高いです。
具体的に言ってしまうと、エンポリウムの並び、ソイ24に面した薬局で買うと、850バーツ(約3,000円)します。これでは日本で個人輸入して買うのと同じ。タイで買う意味はありません。
ブーツやワトソンズにはほとんどありません
ちょっと大きめのショッピングモールに行けば必ずあるブーツやワトソンズ。
いわゆるドラッグストアですが、ルミガンを期待してはだめ。
ここはコスメや日用品(ヘアケアものなど)を買う場所であって、薬に分類されるルミガンを買える場所ではありません。
店舗によっては取り扱いがある場合もありますが、たいがい高いです。
700バーツ前後します。ほかで探しましょう。
日本人御用達の店、ブレズ薬局なら確実に手に入ります
一番、確実に安心して買えるのは、バンコクに2店あるブレズ薬局。日本人常駐のありがたいお店です。
客のほぼ100%がバンコク在住の日本人か日本人観光客なので、「タイで買えたらな、買いたいな」という日本人客のニーズに応えたラインナップです。いやホント。
ルミガンの値段は3ml入りで600バーツ(約1900円)。日本での個人輸入と比べてむちゃくちゃ安いとはいえませんが、安いことは確か。
なお、ブレズ薬局のお店はBTSアソーク駅そばとトンローに2店ありますが、行きやすいのは圧倒的にアソークのお店。駅を降りたらほぼ濡れずに行ける便利な場所にあるので便利。安心して利用できるお店です。
一番安いのはシーロムの薬問屋街
もっと安くルミガンを買える場所はないの? そういう疑問も当然ですね。答えはYES! ちゃんとあります。
それはシーロムの薬問屋街。問屋街といっても3,4店の薬問屋が並んでいるだけの一画ですが、ここに行けば、ルミガンが430バーツ(約1300円)で購入できます。
ただし、当然ながら日本語は通じません。英語もちょっと厳しかったりします。薬問屋での共通言語はタイ語なのです。
でも、大丈夫。
「ルミガン・ミー・マイ?」(ルミガン、ありますか?)か、単に「ルミガン?」と聞けば、相手はちゃんと察してくれます。
向こうも商売ですからね。心配には及びません。できれば、スマホでルミガンの商品画像などを見せながら聞くとより効果的。あらかじめ画像を用意しておくといいかと思います。
さて、肝心の場所ですが、最寄り駅はBTSのサラデーンかMRTのシーロム駅。駅を出て、ラマ4世通りに行きましょう。スラウォン通りの手前側に薬問屋が数軒、並んでいます。
私が利用しているのは、S.C.DRUGSTOREとChula Bhesajという2つの問屋です。
そのうち私のおすすめはS.C.DRUGSTOREです。
理由1:値段が安い(5バーツくらい)
理由2:店の人の対応が普通(Chula Bhesajの店の人は無愛想でおっかない)。
理由3:人の混み具合もS.C.DRUGSTOREのほうが少なめ。
とうわけで最近では、まずS.C.DRUGSTOREにいき、品切れときにChula Bhesajで買うようになりました。
引用元:旅するタイランド
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個人手配で安く「タイ旅行にいこう!」と思い立ったとき、最初に手配しないといけないのが航空券になります。
航空券は、チケットの購入日や飛行機に乗る時期によって値段が乱高下するから気を付けて下さいね。
もちろんホテルも自分で手配しなければなりません。
外国のホテルを予約するにはどうすればよいのか、あるいは何に気をつけるべきかなど、不安な点もいろいろあるでしょう。
だから、ある程度の知識を入れておくと、「かなりお得」に航空券の購入やホテルの予約ができるんですよ!(笑)
下記の記事を参考にして安く海外旅行に行ってくださいね!(笑)
また、海外旅行に行く際、お金を持っていく方法はさまざま。
まずは、旅行先で使われている通貨をそのまま“現金”で持っていく方法。
それから、日本でも使うことの多いクレジットカードを海外でも使えるようにして持っていく方法。
しかし、旅行に持って行くには現金だけでもダメだし、クレジットカードだけでもダメです。
理想としては、現金とクレジットカードやプリペイドカードををバランスよく使えるように持っていくのがベスト。
そこで知っておきたいのが、ネオマネーカードとSPGアメリカンエキスプレスカードです。
下記の記事を参考にして安心、安全な海外旅行を楽しんで下さいね!(笑)
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も必要になる事があります。
SPGアメックスというクレジットカードがあります。
正式名称は「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」です。
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タイ旅行SIMは日本で買おう!
今や海外旅行に必需品と言えるインターネット環境
ホテルやカフェなどフリーWiFiスポットだけで十分、という方もいらっしゃるかもしれません。
でもグーグルマップやGoogle翻訳の便利さを知ってしまうと、もうネットなしでは海外旅行ができなくなります。
どんどんSNSに投稿できるのも嬉しいポイント
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まとめ
如何でしたでしょうか?。
バンコクには、オーガニックやプチプラのバンコクコスメが数多くあります。
日本では売っていないものやバンコクならではの質の高いコスメは、美意識の高い女性向けに最高のお土産になるでしょう。
気になる商品があったら、そのアイテムを扱っているスパで試してから購入するのもおすすめ。
珍しいバンコクコスメは、お土産として喜ばれること間違いなしです。