旅行の準備をする時に一番考えることは「何を持って行くべきか」だととこぞう思います。
初めて海外旅行に行く場合や、行ったことのない国に行く場合なんかは何が現地で調達出来て何が出来ないのかという情報が無いと荷物を準備することだって出来ません。
そして、そういう情報は実際にその国によく行く人に聞いた方が良いのです。
今回はタイへの渡航歴が通算で10回を超えるとこぞうが考えるタイ旅行の持ち物・必需品・便利グッズなどを一挙にご紹介します。
数が多いので「本当に必要な持ち物」「優先順位の高いもの」「電化製品」「衣類」「日用品・薬など」「あれば嬉しいグッズ」に分けてあります。
本当に必要な持ち物
パスポートと航空券
当然ですが、パスポートと航空券が無ければ旅行に行けませんので、逆を言えばこの2つがあれば何処にでもいけます。
最近の航空券はeチケットですので、忘れるという事はありませんがパスポートはくれぐれも空港に持って行くのを忘れないようにして下さいね!
タイは往復の航空券(タイから出国する航空券)が無ければ入国が出来ない場合がありますので気をつけて下さいね。
入国審査の時はパスポートと帰りのeチケットが必要ですので注意しましょうね!
旅行用カバン(スーツケース)
旅行用カバンは機内に持ち込めるのが3辺合計115cm以内などの制限があります。
委託荷物として預ける予定の人は気にする必要はないが、LCC等の場合は有料となるので、機内へ持ち込む予定の人もいるでしょう。
この辺は航空会社によって基準が異なるので重さや大きさは予め確認しておく必要があります。
1カ月以上の旅行では、40~60L(リットル)のリュックやスーツケースが必要になります。
リットルは体積の単位で、リュックの容量でも使われています。
数字が大きければ当然大きくなりますね。
優先順位の高いもの
人によっては必ずしも必要というわけではないが、持っておくと便利もしくは持っておいた方が良い持ち物をリストアップした。保険など持ち物ではないがタイ旅行前に加入しておいた方が良いサービスもここでは紹介していく。
SIMフリーのスマートフォン、タイのSIMカード、モバイルバッテリー
SIMフリーのスマートフォンを持っていればタイ旅行中常にネット環境を構築する事が出来る。
旅行中インターネット環境があれば何かと便利である。
携帯はもちろん、テザリングという形でPCへとWiFiを飛ばす事も出来る。金額も1週間で約500円程度であります。
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海外専用プリペイドカード・ネオマネー(Neo money)
とこぞうは毎年1~2回タイかベトナムへ旅行に出かけますが、毎回思うのが現金(日本円)をいくら持って行こうか悩んでいました。
あまり沢山持って行くとスリとか盗難の危険が
付いてまわります。
以前とこぞうはベトナムで財布と携帯電話をスラレタことが有ります。
一瞬の油断がアダになる事が海外旅行ではよくある事です。
VISAブランドのATMは街のどこにでもあります。
財布のお金が少なくなってきたら、日本と同じ感覚でATMに立ち寄ってお金を引き出せますので、残金を気にして買い物をすることはありません。
海外では街で両替するとすぐにお金を確認して財布に入れないと、盗難のリスクがあります。ネオマネーを利用すれば、銀行内のATMも利用できますので、安心してお金の確認ができますよ!
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海外旅行保険(保険契約証)
こちらもトラブルの時にあなたを助けてくれるものとなる。保険によるが、数百万円の治療費がかかる事故や病気だけでなく、物が盗まれた場合の物損補償も付けることができます。
ノートパソコンなど高級品が盗まれたり、壊れた場合も助かります。
とこぞうは、以前ベトナムでiphoneをスラれたことがありますが全額カバーしてもらえました!
1週間程度なら5000円以下なので、空港や旅行代理店で有料の保険に加入しても良いでしょう。
海外旅行保険はクレジットカードに無料で付帯しているものでも良いです。
ただ、利用付帯よりも自動付帯のクレジットカードを必ず用意すべきです。
利用付帯の海外旅行保険は保険不適用の要件も多い。いざという時に保険が適用されないことも多々ありますので気を付けて下さいね。
また、クレジットカードに付帯する海外旅行保険は保証額が少ないので、高額な治療費がかかるケースでは自己負担分も出てきてしまうので自動付帯のクレジットカードは数枚作成しておくべきです。
また、日本とは違い、タイの救急はお金のない人、保険に入っていない人の治療は行ってくれない。事故や事件に巻き込まれたり、病気になった時のために保険は必ず加入しておいた方が良い。
海外旅行保険に加入するなら、トラブル時にすぐに対応できるよう、契約番号などが書かれている保険契約証も常に持参しておくべきです。
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クレジットカード(SPGアメリカンエキスプレスカード)
SPGアメックスのお薦めの理由
SPGアメックスは、券面の色こそゴールドではありませんが、付帯する特典を見るとゴールドカード相当のクレジットカードです。
一般的な付帯特典についてもプロパーのアメックスゴールド並に充実しています。
例えば、海外旅行の「傷害治療費用保険金」および「疾病治療費用保険金」が最高200万円。
しかもカード利用を必要としない「自動付帯」で付いてきます。
また、病気やケガによる入院、急な出張などにより、旅行やイベントに参加できなくなった場合の「キャンセルプロテクション」も凄いです。
SPGアメックスで購入している場合であれば、キャンセル費用をアメックスが保証してくれます。
かなり便利なカードですよね。
しかし、SPGアメックスの本当の魅力はそこではありません。
本当に注目されているのは、大手ホテルグループSPG(スターウッド:現在はマリオットと統合)の提携カードとしての特典です。
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SPGアメックスというクレジットカードがあります。
正式名称は「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」です。
Marriott Bonvoyのゴールドエリート会員資格、毎年の無料宿泊プレゼント、ポイントを40社以上のマイルに移行可能、ポイントの有効期限が実質無期限などが人気のクレジットカードです。
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衣類
肌の露出は大丈夫?
タイは非常に蒸し暑い国です。
バンコクやプーケットは年間を通して最高気温は約30℃以上をキープしていますし、最低気温は20℃を切ることはほとんどありません。
旅行時の服装は基本的に夏物で大丈夫、男性は薄手のTシャツ・ハーフパンツ・サンダルといった出で立ちが良いでしょう。
女性はホットパンツやワンピースなどがおすすめです。
ただし、レストランやカフェなどの室内はエアコンが効きすぎていて寒いことも多いですし、チェンマイなどの山間部では季節によっては肌寒いことも。
羽織れる上着を持参しましょう。
また、寺院によっては肌を露出した格好(ホットパンツやミニスカート、ノースリーブなど)を着ての参拝が禁止されているケースがありますのでご注意を。
着替え
下着や服などはタイ現地で安く購入する事も出来る。長期滞在でもなければそこまでの量は必要ないかもしれません。
ただし、スマートカジュアルなど、スカイバー等ではドレスコードを要求される事もあるので、そういった場所へ行く予定の人は日本から持参した方が良いでしょう。
ドレスコードで禁止されているのはハーフパンツ、七分袖も不可である。ズボンはくるぶしまで隠れる長さが必要です。
スカートなら膝が隠れる長さでなければなりません。
また、露出の多い服装や体の線が強調されるような服装も不可で、穴の空いたジーンズや迷彩服も禁止ですので気を付けて下さいね。(笑)
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日用品・薬
醤油
とこぞうは、毎回もって行きますが最強の調味料ですね!(笑)
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普段飲んでいる薬
日本で普段飲んでいる薬があれば持参した方が良いでしょう。
市販薬もタイ現地で購入する事は出来ますが、有効成分や含有量の違いはあるので、コミュニケーションに自信のない人は特に用意しておくべきかと思います。
日常的に薬を服用されている方は滞在分のお薬。
風邪薬やお腹が痛くなった時の薬などは使い慣れているものを持っていくととっさの体調不良でも気持ちが安心することでしょう。
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【雨具】
タイには雨期があります。その時期に丁度旅行に行く方は、折り畳み傘やレインコートなどの雨具を用意していきましょう。
街中に点在するコンビニなどでもビニール製のポンチョが買えますが、外の観光メインの方はしっかりと雨よけをしたい方は日本からしっかりとした素材で作られている雨具を用意していくとよいでしょう。
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【変換アダプター】
コンセントのタイプはタイも日本と同じ"Aタイプ"とよばれているものを利用しています。ただし、若干古い宿に宿泊する場合など、ことなるタイプのコンセントもあります。万が一のために変換アダプターを持参していくとよいでしょう。
ただし、タイの電圧は日本よりも高い220V(ボルト)です。日本の電化製品を利用する場合は変圧器が必要になってきます。
電化製品を持参する前に必ず利用する電化製品の仕様電圧をチエックしてから持参しましょう。
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虫よけスプレー、蚊がいなくなるスプレー
タイのホテルは古いゲストハウスはもちろん見た目はきちんとしているホテルでも蚊が出るところは多い。
蚊がいなくなるスプレーはチェックイン時に何回が吹いておくと本当に蚊がいなくなる(というか蚊を殺す)ので非常に便利だ。夜蚊に悩まされたくない人は必ず持参しよう。
タイで流行しているデング熱やマラリアの感染予防にもなる。地域や時期によっては感染率も非常に高くなっているので、蚊よけスプレー、蚊がいなくなるスプレーは必需品に含めても良いかもしれない。
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ペン等の筆記用具
入管に提出するイミグレーションカードを記載する際に、持っていると便利である。イミグレーションカードは飛行機で配られるため、ペンがあれば機内で記入できる。イミグレーションの列に並びながらの記入も可能だろう。
また、タイ語が書ける人はノートと一緒に持参する事でコミュニケーションツールとしても使うことが出来る。
[itemlink post_id="6121"]緊急連絡先を記載したメモ
クレジットカードの緊急連絡デスクや事故や病気の際、海外旅行保険会社の連絡先など。
スマートフォンのメモ帳にまとめておいても良いですが、スマホとは別に紙でも残しておいた方が良いでしょう。
財布など、常に持ち歩くものと一緒に持っておくべきです。
あれば嬉しいグッズ
ポケットWi-Fi(レンタル)
ホテルの場所が分からなくなったりおすすめのグルメスポットを探したりする際には、ポケットWi-Fiがおすすめです。
空港で各通信会社がレンタルサービスを展開している他、日本を発つ前にレンタルすることもできます。
1台のポケットWi-Fiで複数台のスマートフォンやタブレットを接続できるので、友人とシェアするのがおすすめです。
「ili(イリー)」瞬間翻訳機・「ポケトーク」
ili(イリー)とは?
iliは、日本のベンチャー企業「ログバー」が開発・販売している、海外旅行
で利用するのに特化したオフライン型翻訳機。
「ili(イリー)」は、困ったときにサッと取り出してサッと使えるよう旅に特
化した翻訳機です。
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デジタルカメラ
バンコクの街並みやグルメの写真を記録に残すためにも、デジタルカメラを持っていきましょう。
風景を撮るのであれば、ズーム性能に優れたカメラがおすすめです。
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SPGアメックスというクレジットカードがあります。
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女性特有の持ち物
ドライヤー
タイでは中流以上のホテルでないと、ドライヤーがないことも多いです。
また、設置されていても風量が弱くて長い髪の方はストレスの原因に。
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ヘアアイロン
ヘアアイロンを用意しているホテルはほとんどありませんので、持参すると良いでしょう。
ただし、タイで日本の電化製品を変圧器なしで使用すると故障や事故の原因となるので、注意が必要です。
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生理用品
環境が変わって急に始まる場合もあるので持っていたら安心でしょう。
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メイク落とし
最近では24時間つけたままでokなコスメもあります。
日本の高い技術で作られた肌に良い成分のものは海外では手に入りにくいです。
メイク落としが面倒なら石鹸洗顔でも落ちるタイプのものを選ぶのも手でしょう。
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紫外線対策
タイは、言うまでもなく日差しがかなり強いので紫外線対策は必須です。
日焼け止め
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男性特有の持ち物
電気シェーバー
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バンコクでの注意点!
日本人が海外旅行先として人気の国のランキングをすれば必ずエントリーするのがタイです。
タイ人の優しい人柄、美味しいタイ料理、伝統のある建築物、綺麗なビーチ、と本当に魅力一杯な国です。
しかしそんな魅力あふれる海外旅行に行ってもトラブルに巻き込まれてしまったら最悪です。楽しい時間の良い思い出が全て台無しになってしまします。
そして残念ながらタイにおいても旅行中でのトラブルは数多く存在しています。
原則として海外では自分の身は自分で守らなければダメです。
日本が平和で治安が良すぎるので、感じにくい部分でもあんですよね。
タイでの楽しい旅行をトラブルなく終えるために に分けて書き出しました。
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タイでももちろん熱中症に注意!
年中暑い気候だからタイ人には暑さに対する耐性があるんじゃないかというと、同じ人間なのでそんなことはありません...
毎年、約32人(とくに子供と老人)が熱中症で亡くなります。
特に最も暑い時期(3~5月)には気温が40℃を越えるときもあり、それに伴ってリスクも上昇します。
昨年のデータですが、3月1日から4月17日までの間に21人が熱中症で死亡しました。そのうち公共の場で13人が、自動車の車内で2人が亡くなったということです。
亡くなった方のケースを見てますと、
- ウドンタニ県で56才の女性が猛烈な日差しの下、お寺にお参りするために参列していたところ、突然倒れそのまま帰らぬ人となった
- ナコーンパノム県で77才のサイクリストがいつも通りサイクリングをしていたところ倒れ、病院に搬送されたが死亡が確認された
- チェンマイで71才のアメリカ人男性が暑く風通しの悪い部屋で壁のペンキ塗りをしていたが、ぱったりと倒れた状態で亡くなっているのが発見された
など、比較的高齢の方が亡くなるケースが報道されていますが、タイ疾病予防局によると29才で亡くなった人もいるようです。
タイ旅行にお薦めの熱中症対策
バンコクの市内観光やタイでのゴルフ!
気温40度を超える中のゴルフでは「熱中症対策」が絶対に必要です!
今回は「熱中症の怖さ」とプロゴルファーも実践する「熱中症を予防するための対策」をお教えします!
あなたも万全の「熱中症対策」でバンコク観光やタイゴルフも楽しみましょう!
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タイ旅行
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まとめ
タイに初めて行かれる方は、期待と不安が入り混じっているかと思います。
せめて本記事を参考にして、持ち物に関する不安だけでも解消して頂ければ幸いです。
また、タイから他の国に旅行に行くときはもっと物資調達が難しい場合もあるかもしれません。
長時間のフライトや移動にも使える便利グッズもこちらの記事では紹介しています。
とこぞうでした。
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個人手配で安く「タイ旅行にいこう!」と思い立ったとき、最初に手配しないといけないのが航空券になります。
航空券は、チケットの購入日や飛行機に乗る時期によって値段が乱高下するから気を付けて下さいね。
もちろんホテルも自分で手配しなければなりません。
外国のホテルを予約するにはどうすればよいのか、あるいは何に気をつけるべきかなど、不安な点もいろいろあるでしょう。
だから、ある程度の知識を入れておくと、「かなりお得」に航空券の購入やホテルの予約ができるんですよ!(笑)
下記の記事を参考にして安く海外旅行に行ってくださいね!(笑)
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tokozoが今オススメしているビジネス
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急成長中ですので、参考にされてください。
⇒ 倒産品メール(二束三文仕入れの決定版)
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その理由は、
●倒産品メール・・
当初ヤフオクで150万円分(@1万円×150件~)売り、その後、@3,000円で売り、現在は、@1,000円で売れ続けているからです。
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細かいことは省きますが、パートナー急増中で需要あり。
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