桜(ソメイヨシノ)のお花見ができなかった・・・
そんなあなたに!
造幣局の桜の通り抜けはいかがでしょうか?
造幣局の桜は遅咲きの桜なので、ソメイヨシノが終わった頃に見頃を迎えます。
今年は優雅で見事な造幣局の桜のお花見に出かけてみませんか?
大阪造幣局 桜の通り抜けは、お弁当持込OK?
大阪造形局の桜の通り抜けでは、お弁当を持ち込んで食べることができません。
通り抜けは一方通行なので写真を撮るのにしばらく立ち止まるのはOKですが、その場でのは認められていません。
造幣局のお花見は、”通り抜け”というだけあって、シートを敷いて桜の木の下でのんびりお花見、というタイプのものではなく、散歩型のお花見です。
そのためお弁当を持ってきたとしても、出口の近くの休憩所で食べることになります。
また、食べるものは屋台でも売っていますが、お弁当に限らず食べ歩きしながら桜の通り抜けはできませんので気を付けて下さいね。
※会場内では歩きながらの飲食や喫煙も禁止です!
その為に、大川沿いに、屋台がたくさん出ているので、飲食に困ることはないですよ!
屋台が桜の通り抜けの入り口まで道路に左右あり、時間は桜の通り抜けの開園時間に合わせて昼夜ともにやっています。
大阪造幣局 桜の通り抜け!屋台情報
大阪造幣局の桜の通り抜けの名物となっているのが、『屋台(夜店)』です。
大阪造幣局内は飲食厳禁なので、もちろん屋台はありません。
ひと通り桜を鑑賞したら、大川沿いに足を運びましょう!
造幣局の夜桜見学の屋台の時間はどうなっているのでしょうか?
日没後はぼんぼりでのライトアップもされるので、お昼とはまた違った幻想的で神秘的な空間が広がります。
造幣局の敷地内周辺には様々な屋台が立ち並びお祭りのように楽しむこともできます。
屋台の時間は午後10時頃までやっているので、ゆっくり夜桜を見た後に行くこともできますよ。
様々な魅力の詰まった「造幣局の桜の通り抜け2019年」ぜひ足を運んでみてくださいね。
1)屋台の時期=通り抜けの期間
桜の通り抜けの時期に、となりの川端に屋台が並びます。
4/11(水)~4/17(火)
1週間だけ!
2)屋台の時間
客足によりますが、閉門から1時間ほどは屋台は開いています。
屋台が開いている時間
*通り抜けの時間+約1時間
平日 朝10時~夜9時(10時前頃まで)
土・日 朝9時~夜9時(10時前頃まで)
屋台が盛り上がるのは、暗くなってから。
桜が一番きれいに見える夕方に通り抜けして暗くなる頃屋台に回りましょう。
3)屋台の場所
天満橋から造幣局の南門まで、通り抜け向かうところからすでに通りには屋台が並んでいます。
ここは眺めてチェックするくらいにしましょう。
通り抜けを終えてから、大川端のずらりと並んだ屋台を見ながら戻って来ます。
↓屋台は、桜の通り抜けと大川の間にあります。
4)屋台への入り方
右側の「公園降り口」へ
1入り口
通り抜けを終えた北門手前に、右側に大川端に入る道があります。
看板には「公園降り口」という表示が。
・・・北門から出てしまわないように。屋台に向かう人が多いので間違えることはありませんが^^*万一、出てしまっても、警備員さんにすぐ事情をいえば戻れます。
2南下する:逆戻り
川端に降りたら、ここから、通り抜けと逆方向(通り抜けで進んだ方向と反対)に南下します。道は3つに別れたり合流したりしますが、その全てに屋台が!
3出口
そのまま下ると川崎橋(北橋詰駅へ)さらに下って天満橋を渡ると天満橋駅です。
5)屋台の種類
ChocolateAddict917さんの映像をどうぞ。
引用元:hana's
大阪造幣局 桜の通り抜け周辺のおすすめランチ
食べログ
https://tabelog.com/lunch/osaka/S17/S107979/COND-0-0-0-0-0-0-0/
Petty:造幣局桜の通り抜け付近の美味しいランチ20選〜人気店から穴場まで〜
https://retty.me/area/PRE27/ARE90/SUB9001/LND12534/PUR1/
Retty:造幣局桜の通り抜け付近 カフェ ランチ おすすめのお店
https://retty.me/area/PRE27/ARE90/SUB9001/LND12534/LCAT9/CAT370/PUR1/
まとめ
造幣局の桜の通り抜けは、年に1度、1週間だけなので、大変な混雑。
昨年2018年は50万人を超える人出でした。
みんなと一緒にずいずいと前に進みながらの桜ですが、種類がたくさんあるので見飽きません。
毎年の詳しい情報においては、造幣局ホームページにて紹介されています。
桜以外にも春の花々も咲き目に楽しい「造幣局の桜の通り抜け」ぜひお出かけしてみてくださいね!
帰りは屋台を回って、お花見の楽しさを満喫なさって下さい。
とこぞうの嫁ちゃんでした。
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