・Audible(オーディブル)って実際のところどうなんだろう？
・耳で聞く読書って頭に残るのかな？
・Audibleを使うメリットとデメリットを教えて欲しい。
<strong>Amazonオーディブルとは？</strong>
- 40万冊以上の本が聴ける
- 月額1,500円のコイン制（60日間の無料体験あり）
- 最初の1冊は全て無料
- 毎月コインが1つもらえ、そのコインと好きな本を交換できる
- 無料体験中に解約すれば料金は一切かからない
- 返品制度はうまくつかえばかなりお得
これらの本も無料で聴けますよ！
今回は『Audibleの無料体験をした感想！メリット・デメリット・おすすめ本・解約方法の紹介！』というテーマでお話ししたいと思います。
Audible(オーディブル)は、「Amazonが提供するオーディオブックサービス」のことです。
ポイント
小説やビジネス書などを朗読した音声が聞けるので、本を開くことなく読むことができる超便利なサービスと言えるでしょう。
これがあれば他の作業をしながらでも、通学・通勤中でも場所を選ばずに読書ができます。
そんなAudibleですが30日間の無料お試し期間があるので、実際に無料登録をして利用してみた感想を本音で書いてみました。
＼＼無料体験には下のボタンから申し込みできます／／
※無料体験中に解約すれば料金は一切かかりません
「本は、聴こう。」というキャッチフレーズでAmazonが展開しているオーディオブックのサービス「Audible(オーディブル)」が現在じわじわと人気が出てきています！
目と手を使わず耳で本を読もうという新しいサービスが「Audible」です。
特に「読書はしたいけど時間がない」という方に強くオススメしたいサービスです。
Audible(オーディブル)はこんな人におすすめ！
オーディオブックはこのような方に特にオススメです。
- 忙しくて本を読む時間がない方
- 活字を読むのが苦手な方
- 目が悪く本を読むのが辛い方
- 空いた時間を有効活用したい方
- 運動や家事の間に読書をしたい方
空いた時間に再生ボタン1つで読書が可能です。
文字を目で追う必要も、手で本を持つ必要もありません。通勤中の電車・車の中でも聞けますし、スポーツをしながらも聴けます。
「耳のすきま時間」が読書時間に早変わり、手は忙しくても耳は空いているという方にピッタリなサービスです。
「何かをしながら」読書をするという、効率の良い時間の使い方が実現できます！
読書なのに目と手を拘束されないのはかなり大きなメリットではないでしょうか。
Audible会員がお得な理由
お得な理由
- 月額1,500円で毎月１つ「コイン」を付与。
- 付与されたコインで、お好きなタイトルを購入。
- 購入したタイトルは退会後もあなたのもの。
- コインを使い切っても非会員価格の30%OFFで購入可。
- タイトルの返品・交換可能。
- 追加料金なしで楽しめるAudible Stationコンテンツも。
Audible(オーディブル)を実際に試して良かった点（メリット）！
ではここからはオーディブルを使ってみた感想を。
繰り返しになりますが、かなりいいサービスだと感じました。
良かった点はこの3つ↓
- スキマ時間を有効に使える
- 読書が苦手でもなじみやすい
- 耳で聴くので目が疲れない
それぞれ説明していきます。
①スキマ時間を有効に使える
まず1番のメリットは、やっぱりこれ。両手を使わなくてもいいので、あらゆるスキマ時間に本を楽しめます。
- 通勤・通学しながら
- お風呂に入りながら
- 筋トレやランニングなどのトレーニングをしながら
- 料理や掃除などの家事をしながら
- 仕事や作業をしながら
など、「～しながら読書」できるのはかなり便利です。
オーディブルを始めれば、今までムダにしていたスキマ時間が有益な読書（勉強）時間に変わりますよ。
②読書が苦手な人でもなじみやすい
オーディブルを利用してみて思ってのは、「読書が苦手な人でもなじみやすいな」ということ。
- 読書をしようと思うんだけど、いつも途中で飽きてしまう
- 活字が苦手でなかなか読書する気にならない
そんな読書初心者の方には、このオーディブル、かなりオススメです。
というのも、オーディブルなら活字を追う必要はないですし、毎日決まった時間に流すだけで、カンタンに習慣化することができるからです。
普段読書をしない人ほど、ぜひ1度試してみるといいですよ。
③目の疲れを軽減できる
紙の本でも電子書籍でも、読書って意外と目が疲れますよね。
それがオーディブルなら、目を休ませながら本を楽しめちゃいます。なんせ耳で聴くだけですからね。
「目の疲れは気になるけど読書はしたい」「これ以上目が悪くなるのはいやだ」という人には、オーディブルの聴く読書がオススメです。
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オーディブルのデメリットは？
続いては、オーディブルを使ってみて感じたデメリットについて。
もちろんメリットだけではなく、デメリットもありました。
それがこの2つ。
- イラスト・図解が多い本は不向き
- 本自体の値段が高い
それぞれ見ていきます。
①イラスト・図解が多い本は不向き
オーディブルは耳で聴くため、イラストや図解が多い本は向いてません。
本を買えば図解のPDFがついてきますが、スマホやPCを開きながら聴くことになるのでやや不便です。
②コインを使わないと本の値段が高い
続いてのデメリットはこちら。
オーディブル用の本は、紙の本・電子書籍に比べて値段が割高です。
例えばこちらの、2019年に最も読まれたオーディブルである、DaiGoさんの『自分を操る超集中力
単行本の値段が1,540円なのに対して、オーディブルだと2,500円（会員は30％OFFで1,750円）もします。
「朗読を収録する」というひと手間が加わっているので、その分高くなってしまうんですね。
ただ、オーディブルはコインと本を交換する「コイン制」です。
本の値段がいくらであっても1コインと交換できるので、このデメリットはそこまで気になりませんね。
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メリット・デメリットまとめ
オーディブルを実際に使って感じた、メリットとデメリットをまとめまておきましょう。
メリット
- スキマ時間を有効に使える
- 読書が苦手でもなじみやすい
- 耳で聴くので目が疲れない
デメリット
- イラスト・図解が多い本は不向き
- 本自体の値段が高い
いくつかデメリットはありますが、それを上回るメリットがあると感じました。
1冊は完全無料で聴けるので、ちょっとでも気になる人は1度試してみるといいですよ。
Amazonオーディブルの概要：仕組みや料金は？
オーディブルはコイン制
オーディブルの仕組みは一言でカンタンにいうと、
「月額1,500円（最初の30日間は無料）で、好きなオーディオブックを1冊読めるよ」
みたいなサービスです。
詳しい仕組みとしては、コイン制を導入しています。
会員になるとボイスブックというコインが毎月1つもらえて、そのコインと聴きたい本を交換するという感じです。
オーディオブックは高いものだと5,000円程するものもありますが、コインはどんな本と交換してもOK。
月額が1,500円なので、5,000円のオーディオブックと交換すれば、それだけで3,500円もお得になります。
また、もらえるコインは1ヶ月に1つですが、会員なら全品30％OFFでオーディオブックを単品で買うこともできてお得です。（クレジットカード払い）
補足
コインは使わなければ、翌月に持ち越されます。ただしコインには、「付与された日から6ヶ月」という有効期限があるので気をつけましょう。
Amazon Audibleで返品は可能？
結論から言うと「可能」です。
Amazon Audibleは毎月1コインしか付与されないので、購入で失敗したくないですよね。
ただ慎重に選んでも失敗することはあるもの。単純に買い間違いとかもあります。上下間違えたとか。
そんな時にAudibleは神対応をしてくれます。簡単に・無制限で返品させてくれます。ただし会員限定です。
Audibleでの返品の仕方
アプリからではなくホームページから手続き。
PCから
【1】以下のページにアクセスします。
https://www.audible.co.jp/
【2】そしてログイン後、「アカウントサービス」を選択
【3】「購入履歴（返品）」をクリック
【4】返品したい商品のところにある「返品する」をクリック
【5】理由を選んで返品します。
iOSから
スマホサイトからそのままでは返品できません。
【1】以下のページへアクセスして、
オーディブル ホームページ
https://www.audible.co.jp/
【2】サインインした後、「共有ボタン」「デスクトップ用サイトを表示」をクリックして、あとはPCと同じ方法です。
androidから
こちらもiPhoneと同様、スマホサイトからそのままでは返品できません。
【1】以下のページへアクセスして、
オーディブル ホームページ
https://www.audible.co.jp/
【2】サインインした後、右上の三点をクリック→「PC版サイト」をクリックして、あとはPCと同じ方法です。
返品上の注意点
・購入後365日以内であること
・会員限定であること
・無制限ではあるが忖度した方がいいこと
特に3つ目ですが、返品は月8〜10回まではWEBから手続き出来ます。そして、以降はボタンが表示されなくなりますが、窓口への問い合わせをすればキャンセルできるようです。
つまり計算上、やろうと思えばは無限にキャンセル出来ます。1コインで何十冊も読める訳です。
すごい話ですよね。
購入→聴き終える→返品→また購入→聴き終える→返品→・・・
というループが理論上は出来ます。
Amazon Audibleの神対応に甘えるのはやめよう
返品は、商品に問題がある場合、不注意などで間違った場合はもちろん、気に入らなかったという個人的な理由でも対応してくれてます。
ただAmazon Audibleに甘えすぎるのはやめましょう。聴き放題的に購入→返品を繰り返し過ぎた場合、最悪アカウントの停止等もあり得ると思います・・・
こんな寛大なAmazon Audible、ぜひこの機会にどうぞ！
無料体験期間について【完全無料で使える？】
初めてオーディブルを使う人には、60日間の無料体験があります。
無料体験であってもコインはもらえるので、実質1冊無料というわけですね。（返品制度を使えば2冊目以降も聴ける）
そして、30日間の無料体験中に解約すれば、料金が発生することは一切ありません。
解約を忘れてしまうと、翌月から自動的に有料サービスへと切り替わってしまうので、気をつけましょう。
また、解約後も手に入れた本はオーディブル内に残り、何度でも聴くことができますよ。
ここまでのポイント
- 40万冊以上の本が聴ける
- 月額1,500円のコイン制（60日間の無料体験あり）
- 最初の1冊は全て無料
- 毎月コインが1つもらえ、そのコインと好きな本を交換できる
- 無料体験中に解約すれば料金は一切かからない
- 返品制度はうまくつかえばかなりお得
＼1冊どれでも聴き放題！／
▲登録は3分でカンタン▲
アフィリエイト報酬
Amazonが展開する「Audible」はかなり美味しいアフィ案件です。
こちら、しばしば特別単価キャンペーンをやっておりまして、今回も、無料体験で3,000円の報酬になっています。
2020年03月20日まで期間限定で Audibleの無料登録での紹介料を、お客様１人の無料体験につき現在の1,500円から3,000円へと変更いたします。この機会に是非ご紹介ください。
もちろん、ユーザーに負担は一切ありません。
読者、視聴者がお金出す必要ゼロです。
しかも、無料体験は30日間と長期。がっつり体験できちゃう。
しかもしかも、期間中に任意の書籍が「無料で」ダウンロードできます。なにそれ、Amazon強すぎでは……。
なんといっても、「Audidle」には絶対的な「Amazon」ブランドがあります。
安心感があるんで、ユーザーも気軽に登録してくれます。さすがにこれ、絶対に詐欺じゃないですからｗ
いろいろアフィ案件やってきましたが、Audibleはトップクラスにコンバージョンしやすいです。マジで。
普通におすすめ。
というかこれ、ふっつーに良い書籍がたくさんあるんで、アフィリエイトとか関係なしにおすすめです。
＼＼無料体験には下のボタンから申し込みできます／／
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tokozoが今オススメしているビジネス
ところで、tokozoが今オススメしているビジネスはこれです。
急成長中ですので、参考にされてください。
⇒ 倒産品メール（二束三文仕入れの決定版）
⇒ 不労所得アフィリエイト（たった一度の紹介でずっと不労所得）
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その理由は、
●倒産品メール・・
当初ヤフオクで150万円分（＠1万円×150件～）売り、その後、＠3,000円で売り、現在は、＠1,000円で売れ続けているからです。
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●不労所得アフィリエイト・・
細かいことは省きますが、パートナー急増中で需要あり。
過去ブログなどが残っている場合で、そのブログが放置状態なのであれば、ブログの個別記事すべての後半に、紹介セットをコピペしていく作業を たった一度しておくだけで、そのうち、アフィリ報酬が入っていきますよ??
売れない案件をブログ記事に貼っても売れないですが、この２つは対象者が広く、それでいて、売れるのでおススメです。
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