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木村英子の出身地や経歴は?障害の種類とれいわ新撰組山本太郎との関係も!

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とこぞう

僕は左翼ではないですが純粋に木村英子さんを応援しないわけにはいかないですね!

 

重い障害を持つ木村英子さんが真夏を選挙戦を戦い抜けるか心配になりますが、彼女は絶対に当選させないといけないですね。

なぜなら、日本には930万人以上の障碍者(身体436万人、知的108万人、精神392万人)がいますが、彼らの声がこれまで政治に十分反映されていたとは到底言い難いからです。

当事者が直接に国政の場で障害に関する問題を議論するようになれば 社会は絶対良くなると思います。

保育や高齢者の介護ともつながるし 暮らしやすい社会を作り出す助けに必ずなるはず 議員になってくれたら国会を見る楽しみが増えます。(笑)

 

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木村英子の出身地や経歴は?

 
 
 
 
 
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【記者会見_生中継スタート!】 #れいわ新選組 #公認候補予定者 発表会見、始まりました! #山本太郎 #木村英子 ツイキャス、Periscopeにてライブ配信中。詳しくは「れいわ新選組」を検索、ウェブサイトにて! 木村 英子 (きむら えいこ) 全国公的介護保障要求者組合・書記長 全都在宅障害者の保障を考える会・代表 自立ステーションつばさ・事務局長 生年月日:1965年5月11日 経歴 1965年 横浜市で生まれる。歩行器ごと玄関から落ちて障害をもつ。 1972年 「ゆうかり園」に入所。施設に付属した養護学校に通う。 1984年 神奈川県立平塚養護学校高等部卒業。 地域で自立生活を始める。 1994年 「自立ステーションつばさ」設立(東京都多摩市) 私は、生後8か月の時に障害を負い、幼少期のほとんどを施設と養護学校で育ちました。
養護学校卒業後、重度障害者は家族が介護できなければ、施設しか生き場がない現状の中で、私は地域で生活したくて施設を拒み、19歳の時に国立市で自立生活をはじめました。
重度障害者が生きにくい社会の現実の中で、仲間と共に障害者運動に携わり、地域での自立生活歴・障害者運動歴ともに35年、地域で生活したいと望む障害者の自立支援を今日までおこなってきました。 今、障害者が地域で生きるには、運動をしなければ命すら保障されないほど深刻な状況に置かれているのです。 障害者が生きられる社会は、誰にとっても生きやすい社会であると信じ、日々それを実現するために闘っています。 共著 『生きている!殺すな』(山吹書店) 『今日ですべてが終わる 今日ですべてが始まるさ』 (自立ステーションつばさ 自分史集)

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木村英子さんは1965年5月11日神奈川県生まれで、現時点で54歳のようです。

 

 

木村英子の障害の種類は?

生後8か月で歩行器ごと玄関から落ち、脳性まひなどの障害を患い、現在は首から上と右腕が少ししか動かない重度な障害だそうです。

また、以前は文字を書くことができたそうですが、今はできなくなってしまったとのことです。

「多くの障害者は施設に閉じ込められ自由がない」と感じ、ヘルパーなどの助けを借りながら行政に障害者支援の強化を求める活動に取り組んできたという。

体調に考慮しつつ、演説など選挙活動に取り組む。

 

れいわ新撰組!山本太郎との関係。

日本の旗 日本の政治団体
れいわ新選組
代表山本太郎
成立年月日2019年4月1日[1]
前身政党自由党(一部)
衆議院議席数
 
0 / 465   (0%)

(2019年4月26日)

参議院議席数
 
1 / 242   (0%)

(2019年4月26日)

政治的思想・立場消費税廃止[2]
財政出動[2]・反緊縮[3]
脱原発[2]
辺野古基地建設反対[2]
公務員増員[2]
最低賃金1500円(政府保証あり)[2]
動物福祉[2]
公式サイトれいわ新選組

木村氏は障害者運動の中で山本氏と出会い、「障害を持った当事者の現状を、直接国会に訴えていってほしい、一緒に戦っていきましょう」と出馬を呼びかけられたという。

「私のような重度障害者が国会に声を届けるチャンスを、太郎さんから頂いて、今回立候補させてもらうことを決意しました。厳しい現状を強いられている仲間たちの苦悩と叫びを、私が障害当事者として政治に参加し、少しでも変えていくことができたら」(木村氏)

 

キーワードは「生きづらさ」と「生産性」

山本代表は両日の会見で、今の社会状況を端的なキーワードを使って表現した。

   安冨氏の会見では、「今の日本の中で一番の問題は生きづらさ」と指摘し、「『男らしさ』とか、『女らしさ』とか、『子どもらしさ』とか、『母親らしさ』とか、っていう地獄のようなカテゴライズといいますか、こうあるべきだという枠にはめられながら生かされるような現代の、まさに地獄」と表現していた。

   木村氏の会見であげたキーワードは、「生産性」。「生きづらさにつながっていく」としつつ、「生産性というもので人間の価値が測られるような社会に、もうすでになっていると思います」と危惧。「人間は存在するだけで価値があるものという考え方に基づいて政治が行われないならば、その世は地獄であろうと。今がその状況だと考えています」と持論を展開し、

「生産性ではなく、いかに存在しているだけで人間は価値があるか、という社会を実現するために政治がある。そういう考え方のもとに、れいわ新選組はこれからやっていきたい」

引用元:(J-CASTニュース編集部 田中美知生)

 

ネットの反応!

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

山本太郎氏率いる『れいわ新選組』4人目の公認候補は、重度障害を持った木村英子さんです。

木村英子さんの当選、非当選に限らず、重度障害者の方に世間の目を集めることができた木村さんの功績は非常に素晴らしいものではないでしょうか。

 選挙うんぬんを抜きにして、木村英子さんの声を聴いて下さい。

僕は山本太郎さんを、キワモノと誤解していたのかもしれませんね!

 

とこぞうでした。

 

 

 

 

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