今年2月に無期限で活動を休止した歌手の西野カナ(30)が、誕生日を迎える18日に結婚することが17日、分かった。お相手は16年に写真誌で交際が報じられた「市川海老蔵似」の元マネジャーの会社員。
同日正式発表するとみられる。女子大生シンガーとしてデビューした歌姫は主婦になり、再び共感を呼ぶ歌を歌ってくれそうだ。
恋愛ソングのカリスマが“ずっと大切にしてね 永久保証の私だから”と、自身のトリセツを誕生日に最愛の人に託すことを決めた。
引用元:スポニチ
西野カナプロフィール
西野 カナ(にしの カナ、1989年3月18日 - )は、日本の女性歌手 。三重県出身。本名は非公開。愛称は、カナやん。
略歴
三重高等学校卒業、名古屋市市内の大学文学部卒業。話し言葉は伊勢弁(松阪弁)で、テレビ・ラジオ番組に出演する際にも松阪弁を交える。
幼い頃から海外生活に興味を持ち、小学校5年生のときにグアム、高校1年生のときにはロサンゼルスにホームステイし、ロサンゼンスから帰国後、母の知人に師事して民謡を習い始めた。
2005年
- 16歳の時に角川映画とソニー・ミュージックアーティスツが共同開催したオーディション「スーパー・ヒロイン・オーディション ミス・フェニックス」に母親が応募。このオーディションで応募総数40000人の中からただ1人勝ち抜き、
2006年
- 2006年にSMEレコーズと契約を結ぶ。高校3年間は準備期間として、津軽民謡を習うなどしてボイストレーニングを行い、いつも母親と一緒に協力して練習に励んだ。
2007年
- デビューへの準備を進める一方で英文学を学ぶため大学に進学。
2008年
- 2月20日、シングル「I」でメジャーデビュー。CD発売に先駆けてダウンロード版が日米で同時配信された。また前年の2007年12月にはデビューシングルのクリスマス版「*I*~Merry Christmas ver.~」も先行ダウンロード販売された。
- 9月、デビュー約半年にしてシンディ・ローパーのジャパンツアーに参加、全4会場でオープニングアクトを務める。
- 12月、三重県知事の野呂昭彦との対談によって、史上最年少で「みえの国観光大使」に任命された。
引用元:ソニーミュージック
西野カナの結婚式の曲まとめ
ウェディングソングといえば西野カナさんが人気です。
結婚式のプロフィールビデオなどによく西野カナさんの曲が使用されます。
そこで、実際にこれまでに新郎新婦様が使用した西野カナさんのウェデイングソングをまとめてみました。
トリセツ
新婦が自分自信の取り扱い説明をする内容の歌詞です!
結婚式の余興などにも人気な「新婦の取り扱い説明」が歌になった、まさにウェディング用の曲です。
新婦目線の曲なので、新婦の生い立ち映像に合わせたり、新婦の退場時など、新婦に関する部分に使用したいですね。
Always
2012年にリリースされた曲なので少し前の曲になりますが歌詞が結婚式にぴったり!
愛をテーマにした歌詞と、壮大なバラードで、感動を誘う曲です。
エンドロールや、退場時におすすめ♪
Darling
西野カナさんといえばdarlingというほど、言わずと知れた名曲です♪
かわいいカップルの日常をポップに、そして現実的に描いた歌詞は結婚式にぴったり。
新婦の生い立ち映像や、歓談中を楽しく演出してくれます。
あなたの好きなところ
新婦のプロフィールビデオ生い立ち部分にもかわいい曲ですし、新婦へ向けた余興にも人気の曲です。
こんな風に、「すきだよ〜」っていわれてしまうと幸せですね♪
もしも運命の人がいるのなら
運命の人に出会う前の女性はみんなこんな気持ちですよね。
運命の王子に出会った新婦様!結婚式のテーマがプリンセス系な披露宴のオープニングムービーにぴったり合いそうです。
新婦の生い立ち映像や、歓談中を楽しく演出してくれます。
引用元:結婚式ビデオ屋ワン
相手は元マネージャーって誰?
関係者によると、相手は西野のマネジャーを数年務めた男性。16年11月に写真誌でジョギングデートするツーショットとともにお泊まり愛が報じられ、目力が強い海老蔵似のイケメンと評された。マネジメント能力が高く、仕事ができると評判だったが、知人は「報道後はマネジャーを外れて、現在はカナさんの事務所のグループ会社で働いています」と明かした。
3年以上の交際期間を経て、西野が三十路となる18日にゴールインする。1月に「期限を決めずにいろいろと挑戦したい」と、充電を目的とした無期限活動休止を発表したが、プライベートを充実させたかったようだ。
国民的歌姫としてステップアップしていく中で男性が常に支えだった。マネジャーとしては、ライブやレコーディングに加え、作詞の締め切りにも追われる多忙な生活をサポートしてもらった。交際後は、16年に日本レコード大賞を初受賞し、17年には平成生まれの日本人女性歌手で初めてドーム公演を開催するなど大躍進。わずかなプライベートの時間で愛を育み、音楽活動の活力としてきた。
ハネムーンはどこに?
大の旅好きだけに、ハネムーンも計画しているとみられる。活動休止を発表した際には「旅行が好きなので、行きたい場所もまだまだあります」と意欲。旅行になると積極的になり、旅支度を「しおり作り」から始めるほどで、関係者は「じっくりとプランを練って、ゆっくりと数カ国行くのでは」と話した。
引用元:スポニチ
まとめ
「会いたい」「携帯・メール」という歌詞が聞こえてくる→西野カナの曲というイメージが強いですが、
「トリセツ」あたりから、ちょっと歌詞の風合いが変わったような気がしませんか?
これまでは、彼氏と離れている時間の印象でしたが、トリセツ以降、曲の中に彼氏が隣にいるのを感じます。
ということは。
このあたりから、同棲が始まったのかも??
ちょうど熱愛報道が出た時期は、埼玉スーパーアリーナでのコンサートの最中。
一旦帰宅して、休日を彼氏と二人で楽しんでいた時なのかもしれませんね。
西野カナさん、お幸せに!
とこぞうでした。
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