河野玄斗!東大生“頭脳王”中絶トラブル?彼女20代モデルって誰？

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ついさっき重版の連絡がありまして9万部突破しました！本当にありがとうございます🙇
10万部まであと少しです…！10万部はゴールじゃないけど(ほんとは100万部まで行きたい)執筆前の一つの目標ではあったので達成したいです…！
いろんな人が感想書いててくれて本当に嬉しいです！(エゴサ力) https://t.co/skYxbelYXm
— 河野玄斗（こうのげんと） (@gengen_36) April 8, 2019

嫁ちゃん

週刊文春にて東大生の河野玄斗（こうのげんと）くんの妊娠・中絶トラブルがスクープに！

お相手の「20代モデル＆タレントは誰？」と話題に。

こちらでは、プロフィールや彼女との交際がスタートする前の河野くんの欲望全開ツイート、ネット上で破局が噂されている女優に関する情報についてもまとめています。

河野玄斗!　プロフィール

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名前：河野玄斗（こうのげんと）
生年月日：1996年3月6日

年齢：２３歳
出身：東京都日野市
学歴：私立聖光学院高校⇒東京大学医学部
身長：182cm
体重：70kg

河野玄斗さんは現役の東京大学医学部の学生にして司法試験に1発で合格してしまうというまさに神の脳の持ち主です。

日テレの人気特番『頭脳王』で優勝（２年連続）したことで一躍注目されることになりました。

「げんげん」の愛称でも親しまれていて、Twitterのフォロワー数も10万人を超えるインフルエンサーです。

さらに、彼は自身の勉強法をまとめた書籍も出版しており、7万部を超えるベストセラーになっています。

さらにYouTubeチャンネルも開設されたり、アイドルグループのプロデュースにも携わっていたりと精力的に活動されています。

河野玄斗!東大生“頭脳王”中絶トラブル?

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頭脳王を２連覇し、“日本一頭が良い”東大生として名高い・河野玄斗くんに文春砲が直撃。

彼女は昨年、ある男性との子を妊娠、中絶した。

　相手は“東大医学部の神脳”の異名で知られる河野玄斗（げんと）氏（23）。

日本最難関の東京大学医学部に学ぶ医学徒で、四年次には司法試験にも合格。〈生後十カ月でアルファベットを理解〉など数々の“天才エピソード”を持つスーパー東大生です。

小誌は、河野氏が女性との間に妊娠・中絶をめぐってトラブルを抱えているとの情報を入手。当事者であるA子さんに取材を申し込んだところ、一年以上にわたる経緯を明かした。
　A子さんによれば、河野氏との出会いは昨年春、飲み会の席でのことだった。
「その日に彼の家で関係を持ちました。彼は酔っ払っている様子でしたが、何度も生理の日を尋ねてきた。行為が終わった後『中に出しちゃった。妊娠したね』と笑いながら言ったんです。私は、避妊しないことには同意していません。ただ初対面だったので強く抗議するのも気が引けて、翌日、産婦人科でピルを処方してもらいました」（A子さん）

先月には警察沙汰に

ところが五月に妊娠が発覚。産みたいと考えたA子さんは河野氏に相談したが……。
「認知はできるけれども産む（産んでもらう）のは難しいという話でした。衝撃だったのは、彼が『今はまだ脳が発達していないから生きているものではない』『悲しいとかの感情があるわけじゃない』と言ったこと。『妊娠する確率は〇・〇数％だった』とも言っていました。命を救うための勉強をしているはずなのに、なんでこんなことを言えるんだろうと……」（同前）
　話し合いの結果、二人は中絶に合意。A子さんは堕胎手術を受けたが、心身の負担は軽くなかった。夏頃には体調を崩し「心的外傷後ストレス障害」と診断されたとA子さんは語る。
「仕事に支障をきたすようになり、倒れたりも。その後、彼とは月に一、二回の頻度で会っていましたが、私が望んだのは責任を持って支えてほしいということ。彼には社会経験がなく幼いと感じるところがあった。だから、今後彼に傷つける人を作ってほしくなくて、それを分かってほしいという気持ちもあった」（同前）
　ところが今年五月、事態は警察沙汰に発展。きっかけは河野氏が「新しい彼女ができた」と別れ話を切り出したことだという。
「私は『支えるつもりがないならもう連絡しなくていい。最後に直接会いたい』と伝えて会う日を決めたのですが、当日彼は電話で『会えない』と。私は、最後に彼にしっかり向き合ってほしくて、会いにきてもらうために死を仄（ほの）めかす言葉を使ってしまいました。会う環境をつくるためにはそうせざるを得なかったんです。すると彼が警察に私を保護してほしいと通報したようで、家まで警察の方が来て、署で事情を説明することになりました」（同前）
　警察署で、河野氏とは「今後は弁護士を通して連絡する」という趣旨の上申書を書かされたという。
「別室にいた彼と直接会うことはなかった。家に押しかけたり、しつこく連絡しているわけでもないのに、まるで私がストーカーだというような対応で……。学んだ法律の知識を使う場面がここなのかとショックを受けました」（同前）
　一連の経緯を河野氏はどう考えているのか。六月九日、氏の自宅前で訊いた。
　A子さんが妊娠に至ったことについて河野氏は言う。
「お互い、そうなるとは思わず、びっくりしたというのが正直なところです。その日に会ったんですよ」
――A子さんは産みたいと思っていたようだが。
「そういう思いもあったかもしれない。だけど『産みたい』と言われて『堕ろせ』と言ったことはない。お互いに無理だという話になった、という経緯です」
　A子さんが負った心身のダメージについて、責任は取ったと考えているという。
「取ったんですけど、物理的なキャパシティがある。初期の頃は、定期的に七時間くらい電話して、そのまま実習に行くこともあった。僕も精神的にすり減らしていた。このままだとダメだと正直に話すと『支えると言ったじゃない』とワーッとなって『ここまでしか出来ないけど支えるね』と。その繰り返しでした。判例も調べて、法律上何の責任も負わないというのもありましたが、人情的な部分で支えることを選びました」
――五月末、警察に通報したことについては。
「その日は絶対に会ってはいけないと思った。僕の命のリスクもあるなって。向こうが精神的に依存している関係になっていたので、距離を置く状況を強制的に作った。そうしたら向こうが『この場で死ぬ』と言い出したので、止めなきゃいけないということで」
――「連絡は弁護士を通す」という内容の書類については。
「警察の方から、一応書いておいたら、ということで書類には記入しましたが、内容もあまり覚えていないくらいで。僕から切り出したことはないです」
　また、A子さんの主張する「今はまだ脳が発達していないから――」等の発言について、改めて河野氏の所属事務所を通して見解を問うと、個別の質問には回答せず、書面で以下のように返答があった。
「誠意をもって（中絶後の）約一年間、彼女と向き合ってきましたが、この関係を長く続けるのは、お互いのためによくないと思い、今年四月に今の関係に区切りをつけたい旨を申し出ました。彼女を傷つけてしまった事に対して、深く反省をしております」
“東大医学部生”という肩書きを活かし各メディアで積極的に活動を展開する河野氏。将来は「難しい医療訴訟を扱える弁護士になりたい」と語り、著書『東大医学部在学中に司法試験も一発合格した僕のやっているシンプルな勉強法』では、「医療過誤で泣き寝入りせざるを得ない人たちを救いたい」と綴っていた。
　高邁な理想だけでは解決できない問題が、男女の間には横たわっている。
引用元：文春デジタル