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リンゴ病とは?患者増加!妊婦は特に注意を原因、症状、治療、Q&A

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「りんご病」の画像検索結果

出典 国立感染症研究所

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リンゴ病が首都圏で流行中 妊婦は要注意

 

両頬がリンゴのような色になる伝染性紅斑(通称・リンゴ病)が首都圏や東北を中心に流行している。主に子どもがかかり、自然によくなることが多い。だが、妊婦が感染すると胎児に悪影響を及ぼし、流産や死産につながる恐れもあり、注意が求められる。

 

リンゴ病はパルボウイルスが原因で、発熱やせき、くしゃみなど風邪と似た症状が出る。くしゃみのしぶきや、手や物の接触を介して広がる。ただ、主症状である紅斑が出た後は、ほぼ感染しなくなる。

 

僕の周りには妊婦さんが居ないので良かったです。

お子さんの居る家庭や妊婦さんが居る家族の方は十分気を付けて下さいね!

 

リンゴ病とは

りんご病とは、パルボウイルスB19と呼ばれるウイルスに感染することで引き起こされるウイルス性疾患の一つです。伝染性紅斑とも呼ばれ、その名前から想像される通り赤い発疹が出現することが特徴です。頬が赤くなることがあり、その見た目がりんごのようになるため、りんご病と呼ばれます。

りんご病は、生後半年から患者さんがみられるようになり、5歳前後をピークとして幼児期の子どもに流行する傾向がある病気です。流行が大きい年には季節変動性があり、6~7月頃にかけてピークがあります。

健康な方が感染した場合は特別な合併症はなく、治癒することが多いですが、特に妊娠中の方がパルボウイルスB19に感染すると、赤ちゃんに重篤な影響(流産や死産を含む)を及ぼすこともあります。

 

原因

りんご病は、ヒトパルボウイルスB19と呼ばれるウイルスに感染することで発症します。

ヒトパルボウイルスB19は、患者さんの咳や鼻水を介して感染します。その他、環境中でもしばらく生存することが知られており、患者さんと箸やコップ等を共有すると感染することがあります。また、家族内や幼稚園・学校内で流行が起きる傾向があります。

りんご病は一度かかると一生涯の免疫を得ることができ、再度りんご病にかかることはないと考えられています。

 

症状

微熱や風邪症状

感染しておよそ1週間経つと、微熱や風邪症状が現れます(潜伏期は4~15日)。この頃の症状はそれほど強くないことに加えて、りんご病に特徴的な症状はありません。そのため、りんご病の診断をすることは困難です。

発疹や関節痛

その後さらに1週間ほど経過すると、頬や四肢、体幹に「びまん性紅斑」と呼ばれる広がりのある発疹が出現してきます。また、関節痛を訴えることもあります。発疹は7〜10日ほどで消失し、治癒に向かいます。日光や、皮膚を掻くなどの機械的な刺激に反応して、特徴的な発疹が再燃することもあります。

貧血症状の可能性

ヒトパルボウイルスB19は、赤血球系の細胞に悪影響を及ぼすこともあります。特に、先天的に(生まれつき)貧血傾向にある子どもや妊娠中の方が感染すると、重篤な貧血症状が引き起こされることがあります。貧血になると、顔面蒼白、動悸、息切れなどが出現します。胎児であれば、胎児水腫と呼ばれる状態になり、最悪の場合は死産や流産に至ることもあります。

 

治療

りんご病、すなわちヒトパルボウイルスB19に特化した抗ウイルス薬はありません。そのため、治療は、各種症状を和らげる対症療法が中心となります。具体的には、発熱や関節の痛みに対して解熱鎮痛剤が使用されたり、皮膚の痒みに対して抗ヒスタミン剤などが処方されたりします。

貧血を生じやすいような病気を持った方に対しては、重症の貧血になることを予防するために、γグロブリン製剤が投与されることもあります。

出典:メディカルノート

 

妊婦や胎児にはどう影響?

妊婦が感染すると、胎児水腫や流産の可能性があります。妊娠前半期は、より危険性が高いといわれていますが、後半期にも胎児感染は生じるとの報告があります。その他、溶血性貧血患者が感染した場合の貧血発作を引き起こすことがあり、他にも血小板減少症、顆粒球減少症、血球貪食症候群等の稀ですが重篤な合併症が知られています。

4~5歳を中心に幼児、学童に好発する感染症で、単鎖DNAウイルスであるヒトパルボウイルスB19が病原体です。典型例では両頬がリンゴのように赤くなることから「リンゴ病」と呼ばれることがありますが、実際には典型的な症状ではない例や症状が現れないケースもあり、様々な症状があることが明らかになっています。感染後約1週間で軽い感冒様症状を示すことがありますが、この時期にウイルス血症を起こしており、ウイルスの体外への排泄量は最も多くなります。

感染後10~20日で現れる両頬の境界鮮明な紅斑があります。続いて腕、脚部にも両側性にレース様の紅斑がみられます。体幹部(胸腹背部)にまでこの発疹が現れることもあります。発熱はあっても軽度です。本疾患の大きな特徴として、発疹出現時期を迎えて伝染性紅斑と診断された時点では、抗体産生後であり、ウイルス血症はほぼ終息し、既に他者への感染性は、ほとんどないといわれています。

出典:感染症・予防接種ナビ

 

りんご病 Q&A

Q:幼稚園でりんご病が流行しています。病院を受診する目安と妊娠中の子への影響を教えてください。

  • (妊娠週数・月齢)5歳
  • (妊娠週数・月齢)妊娠3か月 (8〜11週)

5歳の子を持つ、妊娠8週目の妊婦です。実はいま、幼稚園で「りんご病」が流行しています。発熱などの症状があまりない場合もあるようですが、もしも感染が疑われるときは、症状が軽くても病院を受診したほうがいいのでしょうか。また、上の子が感染した場合、妊娠中の第2子に影響が出る心配はありませんか。胎児への影響を防ぐ方法などがあれば、あわせて教えていただければと思います。

 

回答者: 横田俊一郎先生

「りんご病」は医学的には伝染性紅斑と呼び、ヒトパルボウイルスB19というウイルスによる感染症です。潜伏期間は2〜3週で、両頬にやや盛り上がった赤い発疹が現れ、腕や太ももにも赤くブツブツした、あるいはレース状の発疹が出ます。りんごのようなほっぺになるのでりんご病と呼ばれますが、冬には寒さと乾燥で子どもの頬が赤くなることが多いので、手足の発疹の方が診断の決め手になります。熱はないことが多く、あっても微熱で、子どもは元気なことが大部分です。年長児や大人ではより発熱が多くなり、関節痛や頭痛を訴えることも多く、リウマチなどを疑われることがよくあります。発疹は数日から1週間程度で消えますが、強い日光に当たったり、入浴することなどによって再出現することが少なくありません。 

 一般的にはこれらの軽い症状以外には症状がないことが多いのですが、この病気の病原体であるヒトパルボウィルスB19は、赤血球の基になる若い血液細胞に感染しやすく、生まれつき赤血球が壊れやすい病気のために若い血液細胞が多くなっている子どもに感染すると、 一時的に赤血球が作られなくなって急激な貧血を引き起こすことがあります。同じ理由で、若い血液細胞をたくさん持っている胎児にお母さんを通じて感染が起こると、強い貧血を起こして流産につながることがあるので、妊婦さんは注意が必要とされています。 

 他の人への感染については、感染して1週間目くらいがもっともうつりやすいことがわかっていますが、このときには潜伏期でまだ症状はありませんので、注意のしようがありません。そして、発疹などの症状が出始める感染後2〜3週目には、他の人への感染力は極めて小さいことが判っていますので、本人が元気であれば、発疹が出てきたからといって幼稚園や保育園を休む必要はないのです。
また、発疹に対しても特別な治療は必要ありません。明らかにりんご病であると判断でき、本人が元気で問題がなければ、病院を受診する意味はないと言ってもよいでしょう。 

 米国の感染症対策の指針となる教科書「Red Book 2009」には、いままでの流行時の観察から判断すると、りんご病の流行があっても流産の頻度はほとんど変わらないと書かれており、集団での流行時に、妊娠中の幼稚園や保育園などの先生が感染の危険を理由に休むことは薦められないと書かれています。 

 お母さんがすでに免疫を持っていれば何の心配もありませんが、そうでないと幼稚園に通っている上のお子さんから感染する可能性はあります。しかし、お子さんに発疹が出て診断がついたときには、すでにお母さんへの感染は起こった後になりますので、対処の方法はないのです。免疫の有無は血液検査で確認できるのですが、予防法も治療法もありませんので、日本ではあまり検査は行わないのが一般的です。流産の頻度は極めて低いので、心配しすぎないのがよいと考えます。

出典:赤ちゃん&子育てインフォ

 

妊婦のお母さんは、とっても心配でしょうが予防法も治療法もありません。

流産の頻度は極めて低いので、あまり心配するのも胎児に良くないので心配しすぎないで下さいね!

 

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